なんとなく，ねたくない。
明日は場の量子論の小試があるから起きなければならないのだけど，それよりむしろ寝たくない。
とある人（もしかしたら知っている人は多いかも）のblogを見て，自分がこれまでに会った（≠見かけた）ことがあり，かつ僕のことを思い出せる（であろう）人の数を数えてみた。1000人を超えたところでキリが良いので終わりにした。
高校までで500人，大学で200人，Internetで300人。ここ1年で連絡を取った人は30人ぐらい。残りの970人は何をしてるのかしら。そんなことを考えたりしてみてた。
寝ようかな。只今29時41分。
結局起きたら午後2時でした。試験があったことを気にしたら負けだと思います。
最近ダメダメなのは，たぶん（以前に増して）人間嫌いになっているからだと思う。仮面のような薄ら笑いの下で何を考えているのかわかったもんじゃない。顔を晒しているからといってくねくねしている人たちよりは，匿名掲示板に住んでる人たちの方がまともだと思う。というか単純に好きだ。
（ただしはてなのanonymous diaryは好きになれない。この人たちは，はてなdiaryがあるのにどうしてわざわざこっちに書くのだろうか，顔を晒した状態ではくねくねしていたいからなのだろうか，と勘ぐってしまうからだ。）
で，じゃあ人間が嫌いならどうしたらいいのか。そもそも人間嫌いがこのめんどくさいくねくね社会で生きていけるのだろうか。
ここ数週間はそんなことを考えているから，きっと調子が悪いのだ。
ＡＫかわいそすぐるお(´；ω；｀) まさに天職なはずなんだぉ……(´；ω；｀)
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
高校の頃に買って，それ以来ずっと履いていた（というか履き潰した）靴を，ずっと捨てられなかった。
なんとも恥ずかしい話なのだけど，なぜか靴というのは捨てにくい。別に靴が特別に好きな訳じゃなくて，手入れもロクにしない，文字通り履き潰してしまうような人間なのだけれども，なぜか捨てられなかった。新しい靴もいくつか買って，その靴はもう全く履いていなかったのだけれども，なぜか捨てられなかった。
ふと思い立ったので捨ててみることにする。
そういえば，大学入試の時もこの靴だったし，そういえば，この靴を履いて日本を半分ぐらいまわった。（残りの半分は別の靴だった。）2003年頃から，2006年の1月頃まで履いてたのかな。それ以降も時々履いてたけど。
まぁ，時には昔の話をするのもいいじゃない。
西に向かってます。曇り空の朝焼けがゆっくりきれいです(/▽＼#
この世には，どうしようもない人間がとても沢山います。
だから僕はしょっちゅう，この世界が嫌になります。
