澪桜葵美翔のCat's House

美翔の日記 過去ログ(2003年06月)

06月01日

さて、いま5時30分。電車まであと30分なのですが、すでに大分駅。…がんばる。

06月01日

駿台模試終わった〜☆

英語と物理死んだ〜☆

Steady Studyの中に,模試の感想とか書くコーナー作った〜☆


空元気w

06月03日

今日の話は,テーマがかなり飛躍していますが,これがボクの思考回路なので仕方がありませんw

ついでに,評論スタイルで書いてますが,下書きもせず直接書いてるので,論理的不備が有るかもしれませんw


この日記をじっくり読んでいる人なら分かるかもしれないが,ボクは,(特に書き言葉に置いては)「先生」「教師」という言葉と,「教員」「教諭」という言葉を厳密に使い分けている。(話し言葉ではあまり厳密ではない)その区別は,「教員」「教諭」は,「先生」および「教師」という信頼・尊敬の意味を込めた言葉を使うに値しない場合。そして,「先生」「教師」は,先の場合以外の場合。

そもそも,人と人との付き合いにおいては,それまでに築き上げた相互の信頼が重要になる。であるから,「先生は一般,教諭は特殊」という区別は不適切であり,本来は「一般は教諭,そしてその中でも信頼・尊敬できる者が先生」と呼ぶのが適当であろう。しかし,このような使い分けをすると,『教諭』はキレるのだ。いや,キレるから「教諭」なのだ。わざわざ「寝ているガキ」を起こすほどボクは暇ではないので,最初にあげた区別になっているのである。


さて。教員にはいろんな種類が居る。人格はすばらしいのだが,学問を教える者としてはちょっと微妙な人(これはほとんどが「先生」)。逆に,学問を教えることに関しては最高であるが,人格に不備がある人(人格の不備の程度によって「先生」にも「教諭」にもなりうる。)。

やや一般化しすぎたかもしれないが,教員というのは誰もが皆個性的で,(そしてどうやら学校という環境はその個性を伸ばす働きをするらしい。12年間の学校生活での実験的法則。)見ていて飽きない。

06月04日

ボクは,この日記に書いたことについて,削除だとか訂正だとかを一切しないようにしている。そういった覚悟の下に書いてある日記である。

ただ,今までに1度だけ,自分の携帯の電話番号を書き込んでしまったときには即座に訂正を加えたが。


そんなボクが,珍しく昨日の日記に加筆訂正をするという状況に追い込まれたのはなぜだろうか。最大の理由は,37.0℃の微熱だとは思うのだが,それにしても,妙だった。自分では気付いていないのだが,今ボクの精神状態には奇妙なゆらぎが起きているのではないか,と思っている。

しばらく精神から遠ざかってみようか。

06月04日

まぁ,いろいろ考えていてもしょうがない。


そういう日もある。

06月06日

精神が崩壊しそう

06月06日

昼休みにポーカーしてるやつらウザイ、放課後に教室で騒ぐやつらウザイ、購買前に勉強しないのに残ってるやつらウザイ。

もうぜんぶ壊れてもいいわ。

06月06日

自分を支えてるもの、自分の友達関係が全部崩れてもいい。もしかしたら生きていけなくなるかもしれないけど、それでもかまわないとときどき思う。

寝不足つづきだとたいていどっかで崩れるなあ、ボクは。

06月06日

ここんとこ数週間、受験の恐怖がボクを精神的に蝕んでる。絶対ミスできない。自分のストレス解消法をやっててもその時間が無駄に感じて余計に焦る。


ここまでの心情吐露は初めて。たぶんこんなストレス自体が初めてなんだろう。このときのために心理学があるのかも

臨床心理学をひさしぶりに見て見ようか

06月07日

自分を縛っているのは,他でもない,自分であり。

心理学的な思考手法も,疲れて脳が動かなくなったらそこまで思考が回らないし。


で,ふと思ったのだが,日本人の男ってのは,こんな風に心情を吐露してはならない,という暗黙の了解に縛られてるのではないかと。

「男は泣くな」みたいなところにもそれが現れてる。


前にも書いたけど,涙ってのはストレス物質そのものだから,泣くってことはストレス(=負担。精神的苦痛・肉体的苦痛を含む)を解消するのに最も合理的な手段であるはずなのです。

大怪我をしたら泣く,辛かったら泣く,ってのは,人間的には最も理想的な姿だと思う。


#平安時代みたいに袖が濡れて「しほたる」ほど泣いている人を見たことがない。

06月08日

ついにこのサイトも4年目に突入っ!

ってことで,トップページをhtmlからxhtml1.1へとヴァージョンアップしてみました☆


それに連動して,日記とか掲示板のシステムも若干変わったので……。

バグが生じないかどきどきです。

ってゆーかすでにバグ取り4回目。……終了☆

06月09日

明日と明後日、全県模試があります。気合いで良い点とってきますw


恋:特定の異性に深い愛情を抱き、その存在を身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が昂揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態。(新明解国語辞典より)

今抱いているこれは、恋なのか、それとも『寂しさを埋めるロザリオ』を求めているだけなのか。…後者かな。前者の経験が1度だけあるけど…桁が違う。


ってか最近心情吐露が多いなぁ。

06月10日

日記システムのバグ取らないと……。

でも全県模試……。

06月11日

そうなのです。

模試が多すぎなのです。


でも,次の模試は7月中旬の東大プレ。しばらく間が空きます☆

06月13日

あの1年間に起きた色々な出来事は、決して偶然では無いと思うんだ。偶然にしてはあまりに出来すぎているもの。

単純計算で0.04%の事象。いや、確率論では片付かない、周囲のすべての人の行動がボクをそこへと向かわせるかのような偶然。


もっと自信を持たなきゃダメだよ。

06月14日

やべーよw自分で25000Hits取っちゃったよw

で,あまりにも感動したので,その画像(35KB)をアップしましたw

http://www.misho-web.com/tmp/25000.pngに置いてますのでwとっても暇な人だけ見て下さいw

06月18日

Time will go by.

今のこの瞬間は、どうしても手に入らない。

来年の夏は無い。

06月19日

ペキンとプサンがヘキサンとブタンに見え、ラーメン屋「黒龍」がクーロンに読めてしまう、それが理系の日常です。

06月20日

卒業したらみんなバラバラなんだ。

しかもよく考えたら、東京方面に行く人って国立志望クラスでは他に殆ど居ないから、かなり淋しくなりそうだなあ。

前にY君が言った『卒業したくね〜。』って言葉を感じる。


そんなことを最近ときどき思う。

高校って不思議なところだな。

そしてあたりまえのことがあたりまえでなくなるのは辛い。

06月22日

自殺と自由意志、報道、の3者の関係について思考しているが、結論が出ない。矛盾を抱えている。


頭がいいという色眼鏡で見られることは、ことに高校にいる間は好都合なことより不都合なことなのかも、と最近考える。

東大や京大に行けば解決に至るのかもしれない。

世間からなら好都合だと思う。

06月23日

いまさら感はありますが,一応,第1回全県模試の結果を掲載しておきます。


うーん,悔しいなぁ。

06月25日

すべて完備。


…。


……。


これは「頭痛が痛い」なのか?

06月29日

明日から,ちょっと家を離れて,学校に近いところにある祖母の家に下宿してきますw

ローカルに言うと,佐伯市の城南町☆

学校までチャリで10分ぐらいだから,時間が1時間以上節約される。


そう。明後日からテストなのです。

06月30日

ってことで今は自宅にいないので、掲示板とか2chも見れないのだo(^-^)o


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