〜世界を革命してみました〜
卵の殻を破らねば
雛鳥は生まれずに死んでいく
我らは雛
卵は世界だ
世界の殻を破らねば
我らは生まれずに死んでいく
卵の殻を破壊せよ
世界を革命する力を
世界は再び殻に包まれてしまったよ(^ー`)
なんか今日は色々と考えてみました。
1つめ。
正しいことをねじ曲げて友人のふりをして生きるぐらいなら,正しいことを貫いて敵対して生きるか,自分から進んで間違った方に進み,友人として生きる方がましだと思う。
最初の生き方は,自己の思考の停止を意味している。それならその人の存在価値は,1票という名の紙切れと同値であり,その人はその紙切れとして生きていくことになる。
あとの2つの生き方は,自己の思考が存在している。正しいことなんて無い以上,その人には多様なる存在価値がある。その人は意志のある者として生きていくことになる。
2つめ。
今日,知的障害者を見かけた。(何を以て判断したかと問われると回答は長くなり,またこの文章の主旨とは反するので,これは前提として認めていただきたい。)
彼は,ジュースを買おうとしたのだが,自動販売機はジュースを補充している最中だった。
そこで彼は補充している人に,「ジュースは買えますか?」と尋ねた。言葉は流暢ではなかった。
すると,補充者は,彼との対応の仕方が分からなかったのだろうか,彼を無視した。
彼は,補充者に「こんにちは」とあいさつをした。そしてその上で再び尋ねた。
補充者はなぜか口ごもってしまい,結局彼はそのままジュースを買うこと無しに去っていった。
どちらが知的障害者なのだろうか。
国際連合は,「障害者の権利宣言」において,
障害者を先天的か否かにかかわらず,身体的又は精神的能力の不全のために,通常の個人又は社会生活に必要なことを確保することが,自分自身では完全に又は部分的にできない人
と定義している。
私には,補充者の方が障害者ではないかと思われた。どうやら他人とのコミュニケーション能力に障害があるのだろう。
ゆっくりとですが,XHTML1.1を導入し始めました。
SGML言語であるHTML4.01Strictの後継と言える,XML言語のXHTML1.1ですが。
なかなかかわいい奴です。
ただ,厳密な言語なので,Internet Exploderだとか,Nutscrape Navigatorなどのダラケたブラウザでは若干意図した動作と異なる振る舞いをするようですw
まぁ,正しいことを忠実にやってくれるOperaのようなブラウザを使えば正しく見られますので。
ってかOpera最高。フリーだし,軽いし,速いので,導入を激しくオススメいたしますw
そろそろあの方には死んでもらわなければならないようです。
あの方の存在理由は私にとって有害ですし,この世界もその理由を望んではいないでしょう。
存在理由が受け入れられない以上存在効果は消失すべきです。
かなり長い間あの方の存在効果は有効に機能してきましたが,そろそろ世界の抑圧も限界に達しているようで。
今年中に死んでくれるとありがたいんですが。
そうか。人間は自らをペットとしての地位まで貶めることに成功したか。
既にペットが人間を越え始めてることにどれだけの人が気付いているのか?
「変化が表面に浮かんできたら既に変化は完了しているんだ」
えー。
かねてから目論んでいた,“ボクのウェブサイトのXHTML化”が,ついに完了しましたっ!!
とはいってもトップページだけですが。
で,このXHTML化に合わせて,「文章としてのHTML」も目指しました。
つまり,「W3Cの勧告に完全に従った文書」です。
ただ,その文書をこのサーバーに公開してしまうと,広告タグのせいでinvalidなものになってしまうし,更に,「MioDiary」や「AyuBoard」などのプログラムはindex.htmlを直接書き換えるものなので,とりあえず自分のプロバイダの方にアップしてみました。
興味のある方はご覧下さい:http://www.saiki.tv/~misho/
微妙に今までのページとは違う,ってことが分かっていただけると嬉しい。
ちなみに,トップページだけですw
それ以外のページは,全て元のまま。
このサイトは,現在XHTML1.1に移行中です。
がっ!!!!!
トップページは,CGIスクリプトが(掲示板更新情報や,日記などを)書き換えにやってくるので,まだHTML4.01Strictのまま^^;
2人でジャンケンを何度もしました。ある時,勝ち数が同じになりました。
その時,それまでに2人出した手に規則性があることを発見しました。
もちろん誘導があったんですけどね。
あー面白かった:*:・。,☆゜'・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゜'☆,。・:*:
Can you write Japanese?
あなたは日本語を書けますか?あなたの書いている日本語は正しい日本語ですか?
今,ふと思い出したのだが,かつてボクが,ある仕事の一環として文章のチェックを行っていたとき,文章に日本語としての不自然さを感じたことがあった。
それも,1度ではなく,何度も。いやむしろ,毎回,と言った方が適切かもしれない。
その文章は,この日記みたいな随筆ではなく,公用文的なものであったのだが。
本当に日本人は正しい日本語を書けるのだろうか,と不思議に思う。
もちろん,ボク達が普段目にする文章は,いわゆる「文章のプロ」の文章である。もちろんその文章は極めて自然である。
それ以外の人はどうなのだろうか。どれほど正しい日本語が書けるのだろうか。
非常に気になるものである。
Zoneの中ではMaikoが一番気に入ってます。
……そうです。美翔さんは,いま,とってもお疲れモードなのです。
さて。酸素と硫黄です。
●酸素
・分布:空気中に体積で21%。
水・岩石の成分として地殻中で最多。(クラーク数で最大:49.5)
※クラーク数…地殻での元素の存在率(質量%)
・酸素
生成:実験室=[2H2O2→MnO2加熱→2H2O+O2↑][2KClO3→MnO2加熱→2KCl+3O2↑] ※自己酸化還元反応
工業的=液体空気の分留,水の電気分解。
※N2が先に蒸発→何度も繰り返して分離
※-O-O-結合→過酸化物→分解して酸素を生じやすい
・オゾン
生成:酸素中で無声放電,酸素に強い紫外線を当てる
※無声放電…火花や音を伴わない静かな放電
特質:淡青色,特異臭,強い酸化作用(容易に分解して原子状酸素を発生)
検出:湿らせたKIデンプン紙を青変[2KI+O3+H2O→I2+2KOH+O2]
備考:構造は,O←O=OとO=O→O(折れ線型)が共鳴したもの。
●硫黄
・単体 :火山地帯で多く産出(黄色の脆い固体)
化学式:S8 S8 Sx
状態:塊状 針状 ゴム状(弾性あり)
色 :淡黄色 黄色 濃褐色
分子 :王冠状(環状) 王冠状(環状) 鎖状
水には溶けない
CS2に対する溶解性:溶ける 溶ける 溶けない
※単斜硫黄と斜方硫黄は95度以上で相転移(固体同士で結晶構造が変化)
反応性:高温ではAu,Pt以外の多くの元素と反応
空気中で点火すると青い炎をあげて燃焼。S+O2→SO2↑
・硫化水素H2S
分布:火山ガスや温泉水,蛋白質の腐敗時
生成:実験室…硫化鉄(II)に希塩酸or希硫酸[FeS+2HCl→FeCl2+H2S↑]
※希硝酸を用いるとSが遊離する
性質:水に比較的良く溶け,弱酸性を示す。
反応性:強い還元作用(酸化されて硫黄へと変化)しやすい[2H2S+SO2→2H2O+3S↓]
硫化水素水を空気中に放置→[2H2S+O2→2H2O2S↓]
脱色作用は強いが,単体の硫黄が遊離するので漂白剤には使えない
沈殿生成:酸性溶液中でも沈殿…【黒】Ag2S,PbS,HgS,CuS【黄】CdS【褐】SnS
中・塩基性から沈殿…【黒】NiS,FeS【白】ZnS【淡赤】MnS
沈殿しない…Na,K,Ca,Ba,Mg,Al(水溶液ではAl(OH)3の白色沈殿)
※H2S⇔2H++S2-の平衡による
・二酸化硫黄SO2(亜硫酸ガス)
生成:亜硫酸ナトリウム+希硫酸or銅+濃硫酸+加熱
[Na2SO3+H2SO4→Na2SO4+H2O+SO2↑][Cu+2H2SO4加熱→CuSO4+2H2O+SO2↑]
性質:水にかなり溶けて,弱酸性(H2SO3)
SO2や亜硫酸塩は還元性→漂白剤
・チオ硫酸ナトリウムNa2S2O3(ハイポ)
生成:亜硫酸ナトリウムaqに硫黄を加えて加熱して冷却[Na2SO3+S→Na2S2O3]
性質:還元剤(弱い酸化剤:2S2O32-→S4O62-+2e- 強い酸化剤:Na2S2O3+H2O+Cl2→Na2SO4+S+2HCl)
利用:ヨウ素滴定の際の還元剤の標準溶液,脱塩素剤(カルキ取り)
・硫酸
生成:工業的…接触法(触媒の接触作用を利用して反応を進行)
SO2を生成→空気酸化してSO3に(酸化バナジウム(V))→濃硫酸に吸収させ,発煙硫酸に→希硫酸で薄める
[S+O2→SO2→SO3→H2SO4]
※発煙硫酸…過剰にSO3が含まれる。常にSO3の蒸気を出す。
濃硫酸の性質:濃度98%,無色,粘性大,密度大
不揮発性,強い吸湿性,脱水作用,酸化作用(熱),高い溶解熱,弱酸性
濃硫酸を薄めるとき,濃硫酸に水を加えると,水は上に浮かび沸騰し濃硫酸を撒き散らす。
希硫酸の性質:強酸性
ハッティフナットも大変なんだよ。
生まれてきたはいいものの,肥料であるNOは雷が起きないと得られないから,雷が落ちないと成長できないわけだし。
水平線目指して旅を続けてるなんて,悲しすぎるよ。
しかもニョロニョロなんてよくわかんない名前で呼ばれちゃってさ。
可哀想だよね。
一年前の私へ。本来の目的を忘れないで,これからの半年を過ごしてください。
君たちは,間違っているものを見ても何とも思わないのかね!あきれたものだ。人間関係は間違いを見逃すことから始まるってことかい,は!
口笛がどうしても吹けません。
授業で,教師からの質問に正しく答えることができない人がいる。正しく答えられないことは全く恥ずかしいことではないし,全く問題ない。最重要暗記事項であれ,いくら一度扱ったからとはいえ,人間は忘れるようにできているのだから,答えられなくても当然だ。ど忘れや緊張ということもある。況や,入試標準レベルの数学の問題をや。
だが,問題なのは,「予習をやっていないから答えられない」「教師の話を聞いていないから答えられない」という場合である。これは,単なる馬鹿である。そして,非常に恥ずべきことであり,そしてこれこそが,成績の上昇を妨げている問題である。また,そのような人のために,授業の進行が遅れることに対して,(普段のボクなら全く気にしないんだろうけど)眠くていらいらしているときのボクは,憤りを通り越して呆れてしまうのだ。そして,彼らを(微妙に)馬鹿にしているような態度をとる。
が,馬鹿なんだから仕方がない。
ちなみに,ボクも時々,というかしょっちゅう,この馬鹿に仲間入りをする,ということは秘密である。そんなときにボクを馬鹿にしてみる,というのも,なかなか面白く,本質的で,格調の高い趣味であるのではないか,と思う。お試しあれ。
#馬鹿に仲間入りしていることを隠すのはボクのオハコなので,なかなか白熱した戦いになるだろう。授業が退屈しないで済むかもしれない。
あれやねん。春やねん。
春ってことは,虫さんたちが,わ〜って出てくんねん。
ってことは,つまりやな,蜘蛛さんたちも,わ〜て出てくんねん。
こりゃあかんわ。
何てったって,蜘蛛は「世界の敵」やねん。
人間にとっての脅威やねん。やから,人類のためにもここはボクが奴等に挑まなならんねん。
今日もたいへんやったんや。24:30ごろやな,風呂に入ろ思たんや。
そしたらな,風呂場に蜘蛛がおんねん。
んでな,それからフマキラー探して,50分に渡る格闘の末,ついに退治できたんや。
でもな。これでボクの睡眠時間が50分減ったんや。
あかんな。
明日の授業中眠ってたら,それは蜘蛛との地球を巡る争いの疲れやと思ってな。よろしゅうたのんまっせ。
何でエセ大阪弁やねん。
世の中には数多くのカルト集団がありますが。
蜘蛛を憎むカルト集団でも作るかw
あーもう嫌ぁ。
戻る(B)
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