人を嫌う,ということは,その人を受け入れられない自分の心の狭さを露呈していることではないか,と,今日,帰りながら思った。
どんな人でも,どんなことをされても,受け入れられる,それが理想なのかもしれない。
どんな事をされても相手を嫌わない,というのは,嫌悪という人間らしい感情を失った機械でしかないのかもしれない,と,今思った。
ジレンマ。何を望む。
やっぱ図々しく進むか。
たからばこ
ゆめいっぱい
みんなの未来へ
上野小学校2年 1994.3.26
( )
全てを受け入れた人。頑張ってください。
うらみ。
これでボクの高校生としてのお話はおしまい。
受験生としてのお話が始まる。
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