書き込み対象の日記
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Extreme Torch Relay @ Nagano
昨日,北京五輪の大衆参加型種目Extreme Torch Relayが長野でも行われたようですね。
……などという冗談を言ってられないような状況を,mixiで耳にしました。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143より転載。
早朝,善光寺へ向かった。
Mちん,Tさん,F君,Yちゃんと5人で。
町には何台もの大型バスが乗り入れ,中国人が降りてくる。
僕らがそれぞれ旗を作り,プラカードを作り,前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し,
彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と,チャーターバスで堂々登場した。
善光寺参拝が終わり,街中へ。
とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。
ここで日本とは思えない景色を目にした。
出発地点に,中国の旗を持った人は入場できるが,チベットの旗を持った人は入れない。
警察の言い分。
「危険だから」
じゃあ,何で中国人はいいんだ?
「......ご協力お願いします。」
は?
それやらせじゃん。
中国国旗しかない沿道って,警察が作ってるんじゃん。
この後TBSの取材が来た。
チベットサポーターの1人が,
「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。
アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」
と吐き捨てて消えた。
街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。
そこに中国人が押し寄せ,罵声を浴びせてくる。
交差点で中国人と僕らが入り乱れた。
突然Mちゃんが顔面を殴られた。
僕は殴った中国人のババアを捕まえて,目の前の警察に言った。
「こいつ殴ったぞ!!」
警察は何もしなかった。
ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。
警察と目が合った。
警察は何もしなかった。
ババアが僕の顔面を殴ってきた。
周りのチベットーサポーターが,
「おい,警察,現行犯だろ,捕まえろよ!!!!」
と言ったのに,
警察は何もしなかった。
これが抗議活動中じゃなかったら,普通にブチ切れて乱闘になってる。
でも非暴力を貫く為,ひたすら耐えた。
Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプラカードを,
中国人が叩き落とした。
拾おうとするMちゃん。踏みつける中国人。
「おい,てめー何やってんだよ!」と制止に入った。
2mくらいの距離に警察がいたが,何もしなかった。
街中いたるところで抗議合戦。
救急車が来たり大騒ぎ。
僕らはひたすら抗議活動をした。
雨が降ってきた。
それでも誰も抗議を辞めなかった。
中国人がかたまってる交差点を,
Tさんと旗を振りながら渡った。
沿道の中国人は蹴りを入れてくる。
とても沿道に入れず,車道を歩いていた。
警察が来て言った。
「早く沿道に入りなさい!!」
は?今入ったらボコられるじゃん。
なんで日本人の安全を守ってくれないの?
「じゃあ,あいつらに蹴りいれるの辞めさせろよ!!」と僕は叫んだ。
警察は「ご協力お願いします」と言った。
雨の中,聖火リレーのゴール地点へ向かった。
何故か中国人とチベットサポーターに分けられた。
警察は,「後で聖火の方に誘導するから。」と言った。
嘘だった。
ゴールの公園の外の何も無いスペースにチベットサポーターは閉じ込められた。
聖火なんか,どこにもなかった。
目の前には警察が何十人も取り囲んでいた。
こんな場所じゃ,声すら届かない。
数百人のチベットサポーターは,泣きながら警察に向かって叫ぶだけだった。
国境無き記者団もこちら側に来させられていた。
代表がマスコミのインタビューに答えていた。
聖火リレーがいつ終わったのかも分からないまま,
土砂降りの中僕らは叫び続けた。
この声を,伝えることすら出来ないのかと思ったら涙が溢れてきた。
MちゃんもF君も泣いていた。
こんなのってあんまりだ。
せめて伝えて欲しいだけなのに。
この叫びを聞いていたのは目の前に並んだ警察だけだった。
チベット人の代表が弾圧の現状を訴えた。
涙が止まらなかった。
内モンゴルの代表が弾圧の現状を訴えた。
涙がとまらなかった。
伝えたい。ただ伝えたいだけなのに,国家権力によって封殺された。
悔しい。悔しい。
日本は最低な国だ。
平和だ,人権だと騒ぐ割には,
中国の圧力に負けて平気でこういう事をする。
警察を使って。
帰りに携帯でニュースを見た。
「聖火リレーは無事終了。沿道は大歓迎ムード。」
「聖火リレーで日本人5人逮捕。中国人留学生に怪我。」
僕は愕然とした。
この国のマスコミは終わったと感じた。
あの怒号は,
僕らが受けた痛みは,
彼らの悲痛な叫びは,
どこに反映されたのだろう。
警察によって意図的に中国人のみの沿道を作り,
そこをマスコミは撮影し,
中国人の暴力を黙認して,日本人を逮捕する。
これが日本のやることか?
ここは本当に日本なのか?
中国の旗を持たないと歩けない沿道って何なんだ?
この国は最低な国です。
チベット人は泣きながらありがとうと言っていたけれど,
僕は彼らに謝りたかった。
初めて日本人であることを恥じた。
帰り道,僕らは泣いた。
これが真実です。
僕は日本政府は中国以下だと思った。
弾圧にNOを言えずに,言いなりになって彼らの叫びを封殺したこの国は,もう民主主義国家ではない。
4/26日長野。
そこには言論の自由はなかった。
歩行の自由すらなかった。
中国人を除いて。
もちろん,僕は実際に行ったわけではないので,このmixi日記が完全に真実であると判断することはできません。でもやっぱり,日本のmass mediaや警察と比べれば,このmixi日記の方がダンゼン信頼できるんじゃないかと。
ちなみにこの(僕の)日記は別に中国批判を目的としたものではないです。大きい国なんだから中では色々あるでしょうし,それらに対してあれこれ言えるほど知識はありません。(そのために今年は汉语の勉強などをしているのですが。)
むしろ僕はmass mediaと警察が圧倒的勢いで大嫌いで,この日記もそっち方面を批判する為のものです。
Comments
Commented by alice at 2008/04/27(Sun) 21:03:12
同士よ!
マスコミも警察も信用してはいけない。
自分の身を守るのは自分だけだ。
で?おみやげは?
Commented by Misho at 2008/05/06(Tue) 23:27:59
何もかも,旅した先に置いてくる。
そういう旅行なのです。
だからaliceさんへのおみやげも旅先に置いてきました。
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