書き込み対象の日記
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ここのところしばらく議論していた問題については,始状態も終状態もfull Hamiltonianの固有状態で問題なかった。結局,物理的なoperatorは状態を指定するαとかβの全体に対してかかるのであって,各々の4元運動量やspinはどうでもいい立場にある訳なのだ。
そしてその下では,任意の滑らかな関数g(α)に対する波束の重ね合わせの下での一致を以てlabel αを(間接的に)定義すれば問題ない。まぁそれが厳密な定義になるかどうかは微妙なところだが,しかし全く興味はないので考えない。
Parity非保存の意味についての議論もあったが,やはり状態をparity変換する演算子がunitary演算子になっていない,という理解で今日のところは完結させておいて,しばらくの間寝かせておこうと思う。弱い相互作用を勉強するころにまた引っ張ってくればよい。Wuの実験の論文をかつて読んだが,よくわからないままで終わった。恐らく空間反転とparity変換がゲンミツに対応しないのか,或いはparity変換は空間反転に加えて何か別のことを行うのか,どちらかだろう。
今日は色々なことがklarになったので充実だったが,しかしその分とても疲れた。
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