Diary - Comment書き込み - 2007年11月11日

書き込み対象の日記

いつの間にか11月になって,いつの間にかもう立冬が過ぎていて,ついこの前までは9月だったのに,全く息をつく暇もなく冬になった。毎日毎日,学校へ行く時刻こそ違えど,全く同じ生活を繰り返している。そろそろ50日連続登校かな。

世界がどうなっているかを知りたくてここに来たのだけれど,世界をより良く見ようとするとどんどん世界が見えなくなってきた。やはり散乱の始状態と終状態にenergy保存を課そうと思えばそれらは固有状態と見なせるような波束とせねばならなそうで,Weinbergによる議論は破綻しているように見える。

いつの間にか冬への順応に取り掛かっている自分は,ようやく1年前の余裕を(それがこの多忙さに支えられた余裕だとしても)取り戻しつつあるようだ。相変わらず死への憧れの中でただひたすら機械的に毎日を過ごしているが,しかしそれが十分な大義名分を持っていることがよいのだろう。生きているつもりはないが,時は過ぎているようだ。

そして僕の身体は冬の訪れを知ったようだが,僕の意識は学校以外の世界を認識しなくなったようだ。最近,学校周辺と仕事先周辺以外の場所に行った記憶がない。世界を知ろうとするあまり,本当に世界が見えなくなった。

これでも生きていると言えるのだから恐ろしい。

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