Diary - Comment書き込み - 2007年04月14日

書き込み対象の日記

おおいた

例えば車窓からの鯉幟に,ようやく今が春なんだと思い知らされた。

鯉幟,稲の苗,田植え,夏休み,稲穂,稲刈り,正月,霜柱,春休み。この一年の連綿たる流れを忘れてもう3年が過ぎた。僕は今がまだ春なのかもう冬なのか,それともまさにこれから秋になろうとしているのか,さっぱり判らないでいたのだ。

この時期の本質は鯉幟にあるように,一年の本質,言い換えれば人生或いは時間軸の本質はこれに尽きるのだと気づいた。もちろんそれは『自然』の言い換えに過ぎないのだが。

なんと自然が不自然になったことか。

人生設計とかいろいろ考えてしまう。


「ふるさとは遠きにありて想ふもの」であるならば,心の亡い時はなんにもならないのだ。

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