書き込み対象の日記
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とある友達が日記に書いてた
誰にでもある経験とまで言う気はないけど、勉強の結果で飯を食おうと思うなら、野球やサッカーで飯を食うのと一緒で、勉強の途中で苦悩が付きまとうのは当たり前じゃないか。
うらやましいとか思い上がってるとか言われようと、勝った人間の大半は勝つべくして勝ってるんだ。
という文章がずっと頭の中に残っている。
っていうかこれについてかつて日記に書いたような気がするんだけど,見つからないww何故だww;
まぁいいや。本題。
昨日はずっと,多様体の話と微分形式の話が頭の中をぐるぐる回っていてとてもひどい状態だった。Tangent bundle,1 form,微分作用素,……本を読んでも図書館で調べてもwebを見ても何が何だかさっぱり理解できず,延々と悩み,寝て,起きて,憂鬱なまま学校へ行って,ぼけーっとbioinformaticsの講義を聴くも頭の中はtensorでいっぱいで,本当にどうしようもなかった。
焦るのは良くないのだ。焦ってはダメなのだ。焦って自分を追い込んでも理解できるはずが無くて,それによる意欲の減退やら精神的荒廃やらの方が凄まじいのだ。
ただ,やはり夏は人を焦らせるのかも知れない。
現に本当に昨日は荒廃していた。自分の能力はもう限界にきているんじゃないか,とか,この程度のことを理解できないようじゃ研究者としてやっていけないんじゃないか,とか。それだけじゃなくて,もっとひどいのは,よっぽどadolescent suitを完全に着ちゃって島根から東京まで車をトバすぐらいのデカいことやっちゃおうかとか思ってしまった,ってことだwww。ありえない。
今日の昼休みも,二食でpianoを本当に自分の欲望のままに叩いた。凄まじかった。
それが今日,友達に説明してもらって一気に氷解した。勿論細かい点を完全に把握しきった訳ではないが,頭の中にその空間が構築されたらもう分かったのと同じなのだ。あとはそのframeに計算規則やら証明やら例題やらをはめ込めばいい。
そういう苦悩は,この道を進むのならば当然あるものなのだ。
そして,決して焦ってはいけない。他人と自分を比較してはいけない。駒場時代に牛腸先生に言われた。1ヶ月前の自分と比較しなさい。そこから少しでも進歩してれば良いじゃないか。その通りだと思う。
っていうかそもそも僕らのseminarでは,Riemann幾何を初めとする多様体論とか双対空間とか微分形式とかの話を,たったの1週間で終わらせたのだ。1週間前の僕は,tangent bundleについて全く知らなかった。それから比べれば大きな進歩じゃないか。
とにかく今僕はとても開放された気分なのだ。だから文章も支離滅裂。書きたいことは書いた。あとは好きに行間を補ってくれ。
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