| 自殺 | |
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| 自殺うさぎの本 - The Book of Bunny Suicides | Andy Riley |
| またまた自殺うさぎの本 - Return of the Bunny Suicides | Andy Riley |
| 145人の自殺者 - 彼らはいかにして命を絶ったか? | Suicide Labo |
| Internet | |
| ウェブはバカと暇人のもの | 中川淳一郎 |
| その他 | |
| 最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 | 石渡 嶺司 |
| 女性の品格 | 坂東眞理子 |
| 問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書) | 春日 武彦 |
| 新版 バブルの物語 | Johnk Kenneth Galbraith |
| 壊れた脳 生存する知 | 山田 規畝子 |
| 武士道 | 新渡戸 稲造 |
自殺
自殺うさぎの本 - The Book of Bunny Suicides / Andy Riley
青山出版社, 2005年
様々な奇抜な手段を用いて自殺する,かわいいウサギのえほん。"Two bunnies juggling chisels during an eclipse"には噴いた。その他にも思わず「ちょwwww」と言いたくなる自殺方法が挙げられている。あっさり首を吊れよ,とww。
是非とも本棚に飾っておきたい,とってもおしゃれな絵本。
読了。2007年11月。
2007/11/05 20:52:12
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ウサギのえほんの第2弾。最初の本よりも奇抜さがだいぶ増しているwww。
中でもオススメなのは,裁判官に殺されようとしているウサギ。こっちみんなww的なかわいさが素敵。それから,崖の上に爆薬を設置して,その崖下で待機して自殺しようとしているウサギにはマジで噴いたw。
他にも,shopping cartを使った自殺方法,Hurry Potterの本を注文することによる自殺方法など……これはマジで面白いw。
読了。2007年11月。
2007/11/05 21:07:12
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145人の自殺者 - 彼らはいかにして命を絶ったか? / Suicide Labo
データハウス, 2001年
mmk大先生オススメの一冊。まだ読んでない。
これから読む。
2007/11/05 21:08:09
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Internet
ウェブはバカと暇人のもの / 中川淳一郎
光文社, 2009年
最近僕が何となく考えていたことがそのまま題名になっている本があったので,買って読んでみた。僕の考えについては近いうちに日記に書くことになるだろうけど,とりあえずこの本について。
この本は,「結構頭の良い著者」が,「Websitesの閲覧に時間を費やしているのはバカと暇人だけだ」という主張を「webにあまり詳しくない人」および「このネタで盛り上がりたいバカと暇人」に向けて書いた本。World wode web (WWW)の現状を紹介しているだけであり,それ以上の話,例えば今後のwebはどのようになるのか,或いはどうすればwebをより良いものに出来るのか,などについては何も議論していない。
著者が「バカ向けのwebsite」を運用している関係で,バカにも分かるような説明となっているし,「どうすればWeb上で効果的に商品を宣伝できるか」など,企業の広報担当には良い本であろう。また,「webの雰囲気」というものが簡潔に箇条書きとして整理されているため,bloggerのreferenceとして使うことも出来よう。
ただ,内容が薄っぺらい(Webにどっぷり漬かっている僕のような人たちには当たり前すぎる)ので,この本を通じてwebの今後について議論することはできない。
学術的・理論的ではなく,商業的・実用的な本である。
読了。2009年6月。
2009/07/05 11:52:08
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その他
最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情 / 石渡 嶺司
光文社, 2007年
「大学の専門家」の書いた本。こういう人物が大学組織の中に居ない(居ても声を上げられない)現状が悩ましい。
2007年9月発売だけあって,最新の大学事情が良く書かれている。新書なので2時間程度で読めるし,内容もとても面白い。大学に関係のある人には是非読んでほしい本。新書で安いし。
東京大学も頑張ってほしい。まだまだ改善できる点は山のようにあるんだけどなぁ……。
読了。2007年10月。
2007/10/09 22:44:20
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女性の品格 / 坂東眞理子
PHP研究所, 2006年
電車の中がヒマだったので,買って読んでみた。
女性の品格,という題名ではあるが,(当然のことながら)書かれていることは男性にも当てはまることであり,参考になる。
ただし,書かれていることは当たり前のことである。その「理想論」をちゃんと実践出来るかどうか,が本人の品格に関わってくるのだろう。あまり内容は深くないが,参考書として置いておくには良い本。
読了。2008年1月。
2008/01/04 17:53:46
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問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書) / 春日 武彦
光文社, 2008年
ももちゃんおすすめの一冊ってことで読んでみた。
最近は「うつ病」というのが色々な意味で一般化し,世間に浸透(或いは氾濫)した感があるが,それとの対照である「躁病」あるいは「躁」についてはあまり人気がないようだ。
精神科医には変な人が多い,というのは僕のstereotype的な思い込みであるが,本書も精神科医の著者らしくなかなか不思議な空気を醸し出している。ももちゃんの好きそうな本だ。
ただ,躁は鬱とは違って,それが病気なのか性格なのか,一時的なものなのか本質的なものなのか,の区別がひどく難しい。況んや,躁が「良い」ものなのか「悪い」ものなのかを判断することは不可能であろう。
躁について考えると憂鬱になるらしいが,精神科医などはまさにそうであろうと思う。幸いにして僕は精神科医ではないので,躁について考える必要はない。
躁について考え始めると人生とか社会とかそういった哲学的な領域に踏み込んでしまいそうで怖いので,そういった憂鬱な仕事はももちゃんに任せておこうと思う。
読了。2008年12月。
2008/12/23 23:16:29
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壊れた脳 生存する知 / 山田 規畝子
講談社, 2004年
友人であるcafistarに薦められて。
脳出血などの結果として高次脳機能に障碍を負った医者の自伝。通常であれば我々の理解できるところに出てくることの出来ない「高次脳機能障碍」という「人間の状態」が,医者である故の知識・客観性と,そして更に彼女の強靭な精神力とによって,我々の知るところとなっている。
僕は最初,脳が「変わってしまう」とどうなるか,という点に興味を持って読み始めたのだけれど,この本の内容はその想定を大きく裏切ってくれた。結局,「脳がどうなっても人は人として変わらない」のである。或いは,その変化は連続的なもので,人はどこまでも人間なのである。
もちろん,医学的な内容にもとても驚き,感動した。脳はどこまでも強靭で過疎的で,40億年以上も続いてきた生命の柔軟さという強さを改めて思い知った。脳は使えば使うほど良くなる。脳トレしなきゃな!!
しかし,この本の神髄は,彼女と彼女を取り巻いている人々との強い関係性にある。生物としての強さ以上に,人間が「社会的な生物」であることの強みを強く思い知った。(だから僕はこの本を「社会科学一般」に分類している。)
結局,彼女の脳機能は僕の脳機能とは違うけれども,それ以上に僕と彼女とは違うのだ。
読了。2009年7月。Bedの上で泣きながら。
2009/08/08 13:28:33
東京大学総合図書館
武士道 / 新渡戸 稲造
岩波書店, 1984年
修士論文の口頭試験の直前に,素粒子論研究室のM2たちの間で密かな流行となった本。中路&佐藤に薦められてついうっかり買ってしまい,そのまますぐに読んだ。
なぜそのような流行が実現したのか。それは,第四章「勇・敢為堅忍の精神」にかかる以下の補注による。
『勇気が人のたましいに宿れる姿は,平静すなわち心の落ちつきとして現われる。平静は静止的状態における勇気である。敢為の行為が勇気の動態的表現たるに対し,平静はその静態的表現である。真に勇敢なる人は常に沈着である。彼は決して驚愕に襲われず,何物も彼の平静を紊さない。激しき戦闘の最中にも彼は冷静であり,大事変の真中にありても彼は心の平静を保つ。地震も彼を震わず,彼は嵐を見てわらう。危険もしくは死の脅威に面しても沈着を失わざる者,例えば差し迫る危険のもとに詩をよみ,死に直面して歌を吟ずる者,かかる人は真に偉大なる人物として吾人の賞嘆するところであり,その筆跡もしくは声音従容としてなんら平生と異なるところなきは,心の大なることの何よりの証拠である。――吾人はこれを「余裕」と呼ぶ。それは屈託せず,混雑せず,さらに多くをいるる余地ある心である。』
読了。2010年1月。修論発表という破滅を前にして。
2010/03/19 16:51:07
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