| 基礎物理学一般 | |
|---|---|
| 趣味で物理学 | 広江 克彦 |
| 力学 | |
| 解析力学I | 山本 義隆・中村 孔一 |
| 解析力学II | 山本 義隆・中村 孔一 |
基礎物理学一般
趣味で物理学 / 広江 克彦
理工図書, 2007年
物理系のwebsiteの大御所『EMANの物理学』に掲載されている文章を,加筆修正してまとめた本。教科書ではなく,一種の『読み物』である。本作は力学と電磁気学のみとなっているが,web上には相対論や量子論などの文章も後悔されている。
この本や,或いは『EMANの物理学』の文章は,題名の通り,著者の趣味で書いたものである。しかし,内容はかなり深く,所々に緻密な考察の切れ端が見える。また,「よみもの」なので非常に読みやすい。
勿論,物理を専門にする人が読むと冗長に感じるだろうが,しかし逆にその意味では高校生でも読める本である。物理に興味のある高校生には是非読んで貰いたい。このような形で物理学の裾野が広がるといいなぁ,と,前々から思っていたのだ。
読んだつもりだが,多分その裏の深い物理は分かっていない。
2007/09/13 01:44:45
所有
力学
解析力学I / 山本 義隆・中村 孔一
朝倉書店, 1998年
あの有名な(?)孤高の物理学者,山本義隆の書いた,解析力学の教科書。学部3年の夏休みの自主seminarで読んだ……ことになっているのだが,十分に理解できていない。
本を開くといきなり微分幾何の話が出てきて,当時の僕はさっぱり理解できずに半泣きになりながら必死で文献を調べて理解しようとしたものだ。おかげで微分幾何はそれなりにわかるようになったが,力学の深い部分まで立ち入ることができなかった。
いい加減読もうと思うのだが……あの悲しみを思い出すと……。
学部3年夏のseminar(松崎)でやった。ある程度読んだ。
2007/09/17 00:37:08
所有
解析力学II / 山本 義隆・中村 孔一
朝倉書店, 1998年
山本義隆の書いた解析力学の教科書,下巻。学部3年の夏休みの自主seminar。
解析力学と量子力学のつながりが書かれていて,好きだ。また,束縛系の場合の取り扱い(Dirac括弧)については,場の量子論でMaxwell場を量子化(とはいってもLandau gaugeで)したときに必要になったのでこの本で勉強した。場の量子論にある程度目処が立ったらもっかい読もうと思う。
学部3年夏のseminar(松崎)でやった。ある程度読んだ。
2007/09/17 00:40:50
所有


